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ランニングで膝の外側が痛む原因は「お尻の筋力」と「足元のねじれ」にあり!

こんにちは!リハビリサロンConditioninngURASAYA代表の関康之です!
明日は南魚沼グルメマラソンですね!そんなこんなでランナーの方のご来店が本日多かったです🏃♀️
健康や体力づくりのために「ランニング」を始める方が増えていますね。 しかし、走り始めて3週間〜1ヶ月ほど経った頃に、多くの方が直面する「あるお悩み」があります。
それが、「ランニング中に、膝の外側がチクチク・ズキズキ痛む」という症状です。
本日ご来店された40代の男性のお客様も、まさにこのお悩みでご来店されました。 今回は、ランナーに非常に多いこの膝の痛みの正体と、当院が行った根本改善へのアプローチをご紹介します。
⚠️ その痛み、通称「ランナー膝」かもしれません
ランニングを始めてしばらく経ち、距離やペースが伸びてきた頃に起こりやすいのが「腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)」、通称ランナー膝です。
太ももの外側にある長い靭帯が、膝の曲げ伸ばしによって骨とこすれ合い、炎症を起こしてしまうのが原因です。
「走りすぎかな?」と思って休むと痛みが引くのですが、また走り出すとやっぱり痛い…という、非常に繰り返しやすい厄介な症状でもあります。
🔍 なぜ膝の外側がこすれてしまうのか?(今回のお客様のケース)
「膝が痛いから、膝に原因がある」と思われがちですが、実は原因は「お尻の筋肉」と「足元のねじれ」に隠れていることがほとんどです。
本日のお客様の体を詳しくチェックさせていただいたところ、以下のような特徴が見つかりました。

- 左の「すね(下腿)」のねじれが強い
- 左足で片足立ちをすると、体重が外側に逃げてしまう(外側変位)
足元がこのように外側に崩れてしまうと、走るたびに太ももの外側の靭帯がピンと突っ張った状態になってしまいます。その結果、膝の外側での摩擦が強くなり、痛みにつながっていたのです。
当店が行った根本アプローチ
痛みを繰り返さないためには、突っ張ってしまった靭帯を緩めるだけでなく、「足元が外側に崩れないための壁」を作ってあげる必要があります。
そこで今回は、以下の処置を行いました。
- 左お尻(臀部)のストレッチ まずは、靭帯を引っ張る原因になっている、硬くなったお尻の筋肉をじっくりと緩めました。
- 中臀筋(ちゅうでんきん)のトレーニング お尻の外側にある「中臀筋」は、片足立ちになった時に骨盤が外側に流れるのを支える重要な筋肉です。ここを正しく使えるようにエクササイズを行いました。
施術後は、片足立ちの時の足のブレが抑えられ、地面を真っ直ぐ踏み込める感覚を実感していただけました!

🏃♂️ 膝の痛みを我慢して走り続けていませんか?
ランニングを始めたばかりの頃は、「これくらい大丈夫」「筋肉痛かな?」と痛みを我慢してしまいがちです。 しかし、フォームや体のバランスが崩れたまま走り続けると、痛みが長引くだけでなく、歩くことすら辛くなってしまうこともあります。
- 走り始めてしばらくすると膝の外側が痛む
- 階段を降りる時に膝の外側がズキっとする
- 休むと治るけれど、走るとまた痛くなる
そんなサインがある方は、無理をせず、まずはプロに体のバランスをチェックさせてください。 せっかく始めたランニングを楽しく、長く続けられるよう、私たちが全力でサポートいたします!
皆すご来店を心よりお待ちしております!
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