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長時間のデスクワークによる肩こり・首痛と「夜眠れない」不眠に悩む30代男性教師の改善事例

こんにちは!Conditioning URASAYA代表の関康之です。
今回は、当サロンにご来店された30代男性(教師)のクライアント様の事例をご紹介します。
ご来店時の状況と主訴
- ご職業: 30代 男性(高校の教師、運動部顧問)
- 主訴: 頑固な肩こり、首の痛み、最近夜眠れない(不眠)
- お身体の状態: 運動部の指導で動く機会はあるものの、それ以上に授業準備、採点、指導案作成などの圧倒的なデスクワーク量により、慢性的な疲労を抱えていらっしゃいました。
身体評価(見立て)
お身体を詳しくチェックさせていただいたところ、以下の3点に顕著な問題が見られました。
- 右の肩甲挙筋(首から肩甲骨につながる筋肉)の強い圧痛 → デスクワーク中、利き手(右手)でペンを持ったりマウスを操作したりする際、頭が前に落ちないよう右肩の筋肉が限界まで引き伸ばされ、悲鳴を上げていました。
- 側頭筋(頭の横の筋肉)の強い圧痛 → PC画面を凝視する時間や、ストレス・集中による無意識の「食いしばり」により、頭の筋肉がガチガチに緊張していました。これが脳を興奮させ、「眠れない」原因になっていました。
- 胸椎(胸の後ろの部分)の可動性低下 → 長時間の猫背姿勢により、本来しなやかに動くべき背骨(胸椎)が固まっていました。背中が動かない分、首や肩にすべての負担が集中していたのです。
当サロンで行ったアプローチ
「痛みの解消」と「自律神経の安定(睡眠の質向上)」を同時に叶えるため、以下の3ステップで施術とエクササイズを行いました。
① 側頭筋 & 肩甲挙筋のリリース
まずは、最も緊張が高く痛みを出している局所へアプローチ。 強い力で揉むと逆効果になるため、自律神経をリラックスさせる心地よい圧で側頭筋を緩めました。これにより、脳への血流を促し、交感神経の過興奮を抑えます。その後、引っ張られて硬くなっていた右の肩甲挙筋を優しくリリースしました。
② 胸椎の伸展可動性の改善(根本原因の解消)
首や肩にかかる負担を根本から減らすため、ロックしていた胸椎(背骨)の動きを出していきました。背中が伸びる状態を作ることで、頭の重さを首・肩だけで支える必要がなくなり、正しい姿勢をキープしやすくなります。
③ 呼吸エクササイズ
仕上げに、浅くなっていた呼吸を深くするためのエクササイズを行いました。 デスクワークが続くと肋骨の動きが硬くなり、呼吸が浅くなって交感神経が優位(リラックスできない状態)になります。しっかり息を吐ききり、横隔膜を動かす呼吸をお伝えしたところ、施術中から「身体がポカポカして眠くなってきた」と変化を実感していただけました。
施術後の経過とクライアント様の声
施術後、ガチガチだった首・肩まわりや頭の硬さは大幅に軽減し、胸がすっと開く綺麗な姿勢に変わりました。
後日、2回目のご来店の際に嬉しいご報告をいただきました!
「あの日の夜、久しぶりに布団に入ってすぐに朝までぐっすり眠れました!睡眠がとれたおかげで、日中のデスクワーク中の首の痛みも驚くほど楽になっています。」
デスクワーカーで肩こり・首痛で悩む方へのメッセージ
- 「マッサージに行っても、その場しのぎでまたすぐ凝る」
- 「疲れているのに夜目が冴えてしまう」
そんな方は、筋肉だけではなく「背骨の動き」や「自律神経」に原因があるかもしれません。 一人で抱え込まず、ぜひ一度当サロンにご相談ください。あなたのライフスタイルに合わせた根本改善をサポートいたします!
